上質な暮らしを語る美しき街並み

［ 建物売主・土地販売代理 ］
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建売住戸

※掲載の区画図は、諸条件により多少変更になる場合があります。
※掲載の地図は略図のため、省略されている道路等があります。
※方位記号は若干誤差があります。正確な方位については設計図書でご確認ください。

住むほどに深まる愛着。洗練された街区デザイン。

新しい街ではゼロからコミュニティが築かれていきます。同世代の家族みんなが「街の一年生」として徐々に育まれていく絆。親同士、子ども同士、生涯の友達といえる出会いが、この街から生まれるかもしれません。

街のシンボルとなるメインゲート

石貼りで重厚感のあるデザインウォールは、あえて左右非対称とすることでアート性を演出。植栽とのコントラストが、街のシンボルに相応しい造形美を創り出します。

街並を整えるアイアンフェンス

街の外周を囲うように、アイアンフェンスを設置。特注のデザインを採用するなど、ディティールにこだわることで、印象的な街並デザインを実現します。

インターロッキング仕上げの歩道

街区を囲う歩道は、インターロッキング仕上げを採用。デザイン性のほか、街としての独立性にも配慮した設計となっています。

フェンスで囲われた街区内ゴミ置き場

街区内のゴミ置き場は、フェンスで囲うことで鳥などによってゴミが散乱しないよう配慮。清潔な街並を維持します。

誇りと愛着をいつまでも。
まちなみガイドラインを策定

安心・安全に暮らし続けていただくために、建物や植栽計画におけるルールを設定。街全体で取り組んでいただくことで、いつまでも愛着の持てる住環境を維持します。

STAGE.1

道路境界

街区内道路への圧迫感を解消。
開放的な街並に

門堀・門扉・フェンスは、道路境界から0.5m 以上セットバックした位置とし、通りへの圧迫感に配慮。また、高低差処理として設置する土留めも自然の風合いを感じるデザインに限定するなど景観にも配慮します。

STAGE.2

隣地境界

隣地同士の区切りや
高低差の解消に配慮

隣地境界として設置されるブロック部分には、フェンスの設置が必要となります。また、宅地計画高の高い方には土留め（デザイン制限あり）の設置をマストとし、境界の区切りや高低差解消に配慮します。

STAGE.3

外構・植栽デザイン

門まわりやアプローチを揃え、
統一感のある街並創造へ

門柱のデザインを統一したり、アプローチや照明、植栽計画に細かい仕様を設定するなど、細部まで街並としてのデザインを追求。統一感のある景観が、街への愛着をさらに深めます。

毎日見る場所こそ、
とっておきの風景に。

メインストリートや各邸を構成する植栽は、開花や紅葉時期のことなる樹種をあえて選定。赤、青、黄色と色とりどりに咲く花や、緑の心地よい潤いが、一年を通して街並を美しく彩ります。

※掲載の植栽は一例です。

※「GRANDCIENA 黒崎小鷺田」まちなみガイドラインの詳細については各販売店スタッフにお問い合わせください｡

トヨタホームでは､安心かつ安全な
まちづくりをすると共に、
いつまでも誇りや愛着を
持ち続けられる街をめざしています。